鹿児島市議会 2022-09-07 09月07日-01号
また、コンビニ交付による証明発行事業等についての債務負担行為を設定するとともに、廃止バス路線対策事業についての債務負担行為を変更しました。 次に、特別会計について申し上げます。 中央卸売市場特別会計におきましては、魚類市場再整備事業についての繰越明許費を設定しました。 桜島観光施設特別会計におきましては、補助決定見込みによる国民宿舎レインボー桜島の施設整備に要する経費を計上しました。
また、コンビニ交付による証明発行事業等についての債務負担行為を設定するとともに、廃止バス路線対策事業についての債務負担行為を変更しました。 次に、特別会計について申し上げます。 中央卸売市場特別会計におきましては、魚類市場再整備事業についての繰越明許費を設定しました。 桜島観光施設特別会計におきましては、補助決定見込みによる国民宿舎レインボー桜島の施設整備に要する経費を計上しました。
そこで素朴な疑問ですが、そもそもなぜ公共交通不便地対策事業と廃止バス路線対策事業と切り分けられたのか、その理由と必要性をお聞かせください。 第2に、関連しますが、路線廃止と系統廃止の違いは国の公示があるかないかの差と受け止めます。行政事務の違いで市民が受ける影響には何ら違いはないものと思いますが、見解をお聞かせください。
廃止路線代替バスを運行する廃止バス路線対策事業、選定基準を設け調査し選定した、公共交通が不便と思われる地域における交通手段を確保するための公共交通不便地対策事業の二事業があり、当局としては、導入後三ないし五年経過する今、両事業の成果と課題をどのようにとらえているのか示してください。 市民の評価はいろいろあると思います。
◎企画部長(新地茂樹君) 企画部関係の市街化調整区域における取り組みといたしましては、現在、一部区域におきまして、公共交通不便地対策事業や廃止バス路線対策事業によるコミュニティバスの運行などに取り組んでおり、地域住民の交通手段の確保に寄与しているものと考えております。公共交通不便地につきましては、引き続きその対策に取り組んでまいります。 以上でございます。
本市における公共交通の利用促進につきましては、これまでコミュニティバス運行事業や廃止バス路線対策事業に取り組んでいるところでございます。また、現在、新たに公共交通が不便と思われる地域における高齢者などの市民の交通手段を確保するためのコミュニティバスの導入等、公共交通不便地対策事業に取り組んでおります。
平成十九年度廃止バス路線対策事業について伺います。 廃止バス路線代替交通の運行は、本年十月以降、地域住民からの要望も含めて系統数や運行回数の見直しがなされ、運行についてもバス事業者の入札が行われました。 そこでお伺いいたします。 第一は、入札方式と入札に当たっての資格要件をお示しください。
また、廃止バス路線対策事業、滞納整理支援システム導入事業等について、債務負担行為を設定いたしました。 次に、特別会計について申し上げます。 国民健康保険事業特別会計におきましては、滞納整理支援システムの構築に伴う所要額を計上するとともに、出産育児一時金を増額いたしました。また、滞納整理支援システム導入事業について、債務負担行為を設定いたしました。
まず、本年十一月八日以降の岩崎グループのバス路線廃止計画に伴い、今回、廃止バス路線対策事業として債務負担行為が設定されていることから、同グループの計画に対し本市としてどのような対策を講じることとしたものか、また、今後のスケジュールについて伺ったところ、同グループのバス路線廃止計画のうち本市に関係する廃止予定運行系統は七十四系統あるが、空港連絡バス八系統を除く六十六系統のうち十七系統については、路線廃止区間